お知らせ
重症熱性血小板減少症候群(SFTS)
ダニが媒介する感染症の一つ。SFTSウイルスを保有するマダニにかまれるなどで感染。主な症状は発熱や吐き気、下痢など。有効な治療法はなく、重症化して死亡する場合もある。国立健康危機管理研究機構の研究によると、日本の致死率は27%。ネコやイヌからの感染もまれにあり、2024年には人から人への感染が確認された。
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